
夫婦の間に何かをきっかけに隙間風が吹き始めたり、もっと深刻な方は家庭内(外?)別居をされている方がいます。
そうした方が当方へ来られた場合、とにかく今の状況から逃れたいばかりに現状のお話しばかりをされ、その問題の部分を何とかして欲しいと言われます。
しかし本当に大切なのは、何故そうなったのかと云うことなのです。
例えばあなたが、高熱が出て病院を訪れる事になったとします。
患者のあなたは、熱の原因が単なる風邪だからとりあえず熱を下げて欲しいと要求されます。
もしかしたらご自分で「あの解熱剤を下さい」とクスリの名前まで指定されるかもしれません。
しかし医者はできれば病巣を知りたいのです。
そしてあなたの求めておられるのは完治だと思います。
なのにあなたの処方箋は対処療法のものではありませんか?
安易な自己判断は過ちの元。
だから治療法や処方箋まで決めて来られずに、キチンとした治療法に耳を傾けて下さい。
それならば私達もあなたの為に最善を尽くします。