
平日、御仕事で時間が取れない男性のために、土曜・日曜・祝日、優先的にカウンセリングいたします。
残念ながら離婚の問題で悩んでいる貴殿へ
女性の涙は可哀想、でも男性の愚痴は女々しいって誰が言ったのでしょうか?
男の人って誰に悩みを相談するのかしら?
離婚や裁判・・・・・・決心したなら弁護士さんがいます。
両親・・・・・・・最も心配掛けたくないのは年老いた親です。
大切な親友にはもっと心配掛けたくないはずです。
会社の上司や同僚・・・・・・・ある意味ライバルです。
男性だからこそ孤独で苦しみは深いのです。
別れたくないとしたら尚のこと・・・・・・・・ どうぞ気軽にご相談下さい
男性が聞いてこられる質問でよくあるものを挙げますと・・・
女性は小さい頃より「判らない事は何でも聞きなさい」「人に上手に気持ちを伝えなさい」と、自分で解決する事よりも人とコミュニケーションするプロセスを大切と育てられます。
だから女性は自分の悩みを話し、話し合う事は、「恥かしい」事ではなく、解決の努力をしたかどうかなのです。
それに反し、男性は子供の頃より、「強くあれ」「くよくよするな」と悩むことより前進するように教えこまれます。もっと言えば「自分で考えなさい」と解決方法をも自分で見つけ、実践という自己努力をするように、育てられるのです。
そのせいか、男性は結婚して家庭を持っても妻に対してわからない事を聞いたり、奥様と相談しながら物事を進めたりする事がとても苦手です。なぜなら問題は全て男が黙って解決する事が「美徳」と刷り込まれているからなのです。
既婚の男女にしたアンケートでこんなのがあります。
「質問:もし貴方が、夫や妻から離婚をしようと言われたらどうしますか?」
この質問の答えは
妻の答え
:私の何処が悪かったのか教えてほしい
:離婚以外に方法はないか話し合う
こうして、妻側はわりと真剣に答えたのに対し
夫の答え
:次の若い嫁さんでも探す
・・・・・・・・・・・・照れもあるでしょうが、夫側は皆、笑ってこう答えたのが多かったのです。
つまり、妻側は問題になる原因を知りたがり、修正案を求めるのに対し、夫側は、「知ろう」とさえしないのです。極論かもしれませんが、男性は「今まで」より「これから」の方が大切で、「何故、こうなったか」は「過ぎたことは仕方がない」と考える癖があります。
だから、男性からの相談の特徴は、今の状況を把握したいという要望が多いのです。
その結果自分の奥様が本気で離婚を切り出したかどうか、「離婚になる確率(%)」を聞きたがります。
今の自分の於かれている立場や奥様の本心が判らないけれど、内容より今後の見通しの方に関心を置かれる男性が多いようです。そして現状が判りさえすれば自分で解決したいと思っているのです。
その答えが離婚の確率が高ければ、高いほど、離婚に向けての準備に入ろうとします。
あまりその確率を低くする努力をしようとは考えないのです。特に妻から口に出して離婚宣告をされた男性ほど、離婚の方法を聞いてこられます。しかし妻が本当に望んでいる事は、「いくら話をしても判ってくれなかったから、最終宣告をして、気付いてほしい」と云う場合がある事も知ってほしいのです。
だから、ある意味、状況は「最悪」であっても、「最終」ではない事を理解してほしいのです。
しかし残念ながら男性は、どうせ離婚になるのなら、同じ努力をするなら、どうしたら早くベストな離婚が出来るかと、振り子の針がいっぺんに離婚へ向いてしまうのです。離婚をしない努力をしてやり直す事は、男性は、後退のように感じるのです。でもなにも離婚を推し進めていくことばかりが前進ではない事を判ってほしいのです。
でもこの考え方の根本は男性は生まれながらにして「仕事をする」というプログラムが埋め込まれているからです。
仕事とは本来「結果主義」で、途中のプロセスは最短である事を求められます。だから、男性の思考回路は、まず「目標」設定し、結果に向かって最短のルートを歩む考え方を「建設的」とし回り道は無駄として働きます。
その考え方が身に染み付いて、家庭問題においても、離婚か否かの結果をまず知りたがり、その結果に向かって計画を立てたがります。特に離婚という言葉を妻が出した途端、「小憎らしい」という心理も働き、「それならば」と離婚へ進む傾向があります。
例え、望んでいなくても、離婚の確率が高いと判ったら、原点に戻りやり直すのは男らしくないと考えるのです。
仕事の失敗は取り返しのつかないことがあります。
でも、奥様という「人の気持ち」は取り返すことが出来ます。
家庭問題は仕事とは違い現状が最悪の数字であっても、いつからでも挽回のチャンスはあるのです。
本当は、最終と知ったからこそ、本気でやり直す決心が付くのかもしれません。
むしろ、最終宣告こそが、貴方の気持ちを試されている「始まり」でさえあると私達は考えます。
貴方にとって大切なのはこれからです。
まして、貴方にあまり問題がないと考えられる問題(妻の浮気など)。
離婚をする事は簡単です。
法律に根ざして考えれば、法は貴方の味方をするでしょう。
でも、妻の浮気という現実を認めた上でのやり直しをしたい方。
そのやり直しは、苦しいものです。
でも、そこを私と一緒に乗り越えませんか?。
カウンセラーの私も一応女性ですから、妻側の気持ちは判ります。
貴方の奥様の本心を覗くつもりで、私を奥様に見たて、何でもお聞き下さい。
私も離婚もしたからこそ、男性の考え方も判ります。
恥ずかしがることは何もありません。
私はそんな貴方のサポーターになります。
ちなみに、上記に書いた男性多い質問に、私はこう答えています。
『他人は他人、よその家庭はよその家庭、いくら、当相談所の過去の離婚件数を聞いても、それは他所のこと、貴方の家の離婚問題はあなたしか、解決できません。
反対に例え貴方の家庭が、離婚の確率が低くても、問題を軽く見て何もしなければ最悪に変化します。
気付いた時が、グッドチャンス、諦めずに家庭を立て直しましょう、奥様は貴方が気付いてくれる事を待っているのかもしれません』・・・・・と。